新生児の寝かし付けにようやく慣れても、数カ月すれば、またなかなか寝付かない、寝てもすぐに起きてしまうという経験はありませんか?
この記事では、生後3か月ごろから現れる「睡眠退行」について、原因と対策、体験談をご紹介します!
睡眠退行とは?
睡眠退行とは、それまで安定していた睡眠リズムが崩れ、なかなか寝付かない(寝渋り)、夜中に起きたりする現象で、一般的には、生後3か月~2歳ごろに現れます。
夜泣きと混同されることもありますが、夜泣きは夜に泣くこと、睡眠退行は睡眠リズムが不安定になることで夜泣きが増える状態のことを指します。
つまり、睡眠退行は睡眠のリズムが崩れるという特徴があり、夜泣きは睡眠退行も含めた幅広い現象であるといえます。
原因と対策
睡眠退行は赤ちゃんの身体的・精神的な成長と関連していて、特に寝返りやハイハイを始める時期に現れることが多いようです。

じゃあ諦めて耐えるしかないの?

大丈夫!軽減する方法はあるよ!
対策
多くの書籍や記事で紹介されているように、部屋を暗くする、日中に多く遊ばせる(※)、寝る前に興奮させないことが重要です。
あとは生まれてすぐに始める睡眠ルーティンがあるとなお良いです。
おすすめの本、ねんねルーティン
この本が大変参考になりました!
特に部屋を真っ暗にする、泣いたらまずはトントンから、ホワイトノイズは効果がありました。
簡単なことばかりなので妊娠中から読んで準備しておくことをオススメします!
環境を作るのはもちろん旦那さんにもできます!
一番効果があったのは?
いろいろ試してみましたが、一番効果があったのは、上で紹介した本に書いてある「部屋を真っ暗にする」ことでした!
それまでも遮光カーテンを使ってはいましたがまだ隙間から光が入り、特に夏の朝方は日の出が早いこともあり、5時台には起きてしまいました。
そこで見た目は悪いですが手軽に遮光できるアルミホイルを窓に貼ったところ、光は隙間から入る程度で部屋は深夜のように真っ暗に!
少なくとも5時台に起きることはなくなり、夜中に起きる回数も減りました。
ほぼ睡眠退行前と同水準!!
我が家の場合
我が家では4ヶ月頃から睡眠が安定し始め、そのころは夜中も1回の授乳で済んでいました。(日によっては一度も起きないことも。)なので2人で夜に動画をみたりゲームしたりしてました。
しかし7ヶ月頃からは寝かしつけて1時間後、これまでどおりの夜中、朝4時台の3回くらいは起き、加えて授乳しても寝付かないことが増えてきました。

睡眠退行が始まった7か月ごろは、うちではつかまり立ちを始めた時期と重なるよね
これはマズイと思い、寝返り防止クッションを購入しました。
泣き出すときにはほとんど寝返りしていたのでこれで防止すれば一安心!となればよかったのですが、、、
確かに「自然な」寝返りは防げるものの、うちの子は強い意志で寝返りしており、足と手を巧みに動かすことで転がらずにその場で寝返りするという技を身に着けていました。
ブリッジ→片手を体の下にとおす→腰をひねる→もう片方の手を床に付き突っ張る→ずりばいの姿勢に…

クッションの効果は今ひとつのようだ
それから前出の遮光に着手し今に至ります。
成長の証として受け止めよう!
どれだけ試行錯誤しても効果がなくて途方に暮れている方もいると思いますが、親が眠れないことでイライラすると子どもに悪影響があります。
ぼくは「あの子は生まれてほんのちょっと。まだ眠り方も知らないベイビーだし、あの子が一番困ってるんだな」と思うことで心に余裕を持てました。
成長の証として大きな心で受け止めつつ、できることはやって親の負担を減らしましょう!

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